〜データを蓄積する目的〜

日々の顧客とのやりとりから得られる営業情報を効率よく登録・データ化する事によって社内での共有化・有効活用を推進します。

〜データを分析する目的〜

蓄積データを分析し教訓化することによって営業活動へのフィードバック・アラート、営業指示の通達が行えるようになります。また、業務改善のヒント、営業戦略の見直しなど活用が広がります。

顧客の詳細情報、担当情報、会員情報、ISO認証状況、更新履歴という細かな情報が確認できるため丁寧にフォローが行えます。

〜100%自社開発〜

0から自社で開発しているため拡張性が高く他のソフトウェア（会計システム、目標管理システム、グループウェア等）と柔軟に連携することができます。

〜費用対効果の高さ〜

現在ない実装されていない機能だったとしても必要な機能に絞って開発出来るためシステム拡張への費用対効果が高くなります。

〜段階的な導入〜

御社の運用する段階によって入力項目を少なくする、編集権限を付けるなど無理のない範囲での導入が行えます。