応援します。楽しい繁盛サロンづくり 長いトンネルの先には明るい光が見えていますか？座して悩んでいるだけでは少しも前には進みません。一歩ずつでもアクションを起こしませんか？
理美容専用コンピュータシステムでお手伝い致します。

国内の美容サロンの件数（平成17年度）は21万件を超えたと発表されておりますが、日本の美容人口から計算しますと美容室1件あたりの美容人口は200人を割ることになります。全国の美容室が全美容人口を平等に配分したら、200人の顧客で1年間の商売をしなければなりません。 200人の美容消費額を平均20,000円として、年間約400万円、月あたり333,000円の月商となります。理美容サロンも、データの武装化が叫ばれております。理美容専用コンピューターの導入は不可欠です。

このような時代環境なのに、いまだに年間2%の増加と聞いております。 その上、国内の人口は少子化傾向で右肩下がりになり、ますます競争激化を呈してまいります。 今まさに2極化の時代を迎えており、企業は、勝つか負けるかのどちらかを選択せざるを得ない状況であります。 従来行ってきた行動は勿論、継続しなければなりません。 併せて、今後、営業戦略、経営戦略を立て、今の時代のニーズに合った、顧客の視点で商売をすることが必要であろうと考えております。

弊社と致しましては、今まで20数年培ってきた経験と知識を活かしまして、コンピュータでの生きたデータを活用し、顧客管理の徹底と計数管理を行い売上アップのためにどのように活用していけるかという観点から、今後サロン様にお役に立てるように努力していく所存です。